スイーツパラダイスのオーダーメニューは、対象店舗でスイーツやフードを注文して受け取る提供方式で、2026年8月時点では公式に8店舗がオーダー形式店舗として案内されています。 公式スイーツパラダイス
一般的なスイパラの「ビュッフェ台から自分で取る」スタイルとは少し勝手が違いますが、対象店舗と注文できるメニュー、店舗ごとのルールを先に知っておけば戸惑いにくくなります。
スイーツパラダイスのオーダーメニューとは?セルフ式と何が違う?
スイーツパラダイスのオーダーメニューとは、自分でビュッフェ台から商品を取るセルフ式ではなく、対象店舗で注文を通してスイーツやフードを受け取る形式です。
公式サイトでも「バイキング形式メニュー」と「オーダー形式メニュー」が分けて掲載され、さらに店舗情報にも「オーダー形式店舗」という区分が設けられています。 公式スイーツパラダイス+1
最初に重要なポイントを整理すると、次のようになります。
項目 バイキング形式 オーダー形式
スイーツ ビュッフェ台から自分で取る 注文して受け取る
商品の選び方 並んでいる商品から自由に選ぶ オーダー用メニューなどから選ぶ
フード ビュッフェ台などで提供 オーダー用フードメニューあり
対象店舗 バイキング形式店舗 公式指定のオーダー形式店舗
注意点 店舗差あり 注文方法や提供内容も店舗差あり
ここで覚えておきたいのが、「オーダー形式」という言葉が、全国で一つの注文手順を意味しているわけではないことです。
公式サイトにはオーダー形式向けのスイーツ・フード・ドリンクなどが用意されていますが、「全店で1回○個まで」「全店で必ずQRコードから注文」といった全国共通の細かな注文ルールまでは示されていません。
つまり、「オーダー式=スタッフにケーキを頼む店」という大まかな理解はできますが、実際の動き方は利用する店舗の案内を確認するのが確実です。
2026年5月に上野マルイ店を利用した人の口コミでは、ケーキはショーケース前でスタッフへ伝えて受け取り、パスタやポテトはテーブルのQRコードから注文するという運用が報告されていました。
この例だけを見ても、ひと口にオーダー形式といっても、商品によって注文手段を使い分けるケースがあると分かります。
私としては、セルフ式が「お皿を持ってスイーツの森を探検する方式」なら、オーダー式は「ショーケースを眺めながら今日の推しケーキを指名する方式」という印象です。
どちらも結局、甘党の目は本気になります。そこだけは方式が変わっても平和に共通しています。
スイーツパラダイスのオーダー形式はどの店舗?2026年の対象8店舗
2026年8月17日時点で、スイーツパラダイス公式サイトの「オーダー形式店舗」ページに掲載されているのは8店舗です。 公式スイーツパラダイス
- 上野マルイ店
- 新宿東口店
- 横浜ビブレ店
- 名古屋スパイラルタワーズ店
- 名古屋パルコ店
- 梅田店
- 京都河原町OPA店
- 広島パルコ店
公式の店舗一覧でも、これらの店舗には「オーダー形式店舗」と明記されています。名古屋パルコ店は2026年6月12日にリニューアルオープンした店舗として掲載されています。 公式スイーツパラダイス
これは今回の記事で特に押さえておきたい点です。
「スイパラのオーダーメニューってどこで食べられるの?」と調べている方にとって、商品名より先に必要なのは自分が行こうとしている店舗がオーダー形式なのかどうかだからです。
例えば、東京でもすべての店舗が同じ方式ではありません。
上野マルイ店と新宿東口店はオーダー形式ですが、池袋店や町田モディ店などは公式店舗情報上でバイキング形式店舗として案内されています。 公式スイーツパラダイス
「前に別のスイパラでは自分でケーキを取ったから、今回も同じだろう」と思って出かけると、店舗に着いてから「あら、今日はケーキとの出会い方が違うのね」となる可能性があります。
また、オーダー形式店舗だからといって、8店舗すべての提供商品や細かな運用が完全に同じとは限りません。
公式メニューにも店舗限定商品があり、フードの提供内容についても店舗による違いがあります。
そのため、お目当ての商品が決まっている場合は「オーダー形式店舗か」だけでなく、利用予定店舗でその商品を扱っているかまで確認しておくのがおすすめです。
店舗区分や営業情報、メニューは変更される可能性があるため、来店直前には公式の最新店舗情報も確認してください。
スイーツパラダイスのオーダーメニューでは何を注文できる?
オーダー形式だからといって、ケーキの選択肢が少ないわけではありません。
2026年8月時点の公式「スイーツメニュー(オーダー形式)」には、定番ケーキ、プリン、焼き菓子、季節スイーツ、店舗限定商品まで幅広いメニューが掲載されています。 公式スイーツパラダイス
分かりやすく種類別に見てみましょう。
定番・ケーキ系
- チョコレートケーキ
- ガトーショコラ
- スフレチーズ
- ミルクレープ
- 苺のショートケーキ
- 和栗のモンブラン
- 紫芋のモンブラン
チョコ系、チーズ系、ショートケーキ、モンブランと、食べ放題で「まずはこれを押さえたい」と思う王道が並んでいます。
プリン・焼き菓子系
- カラメルプリン
- 抹茶パウンドケーキ
- レモンパウンドケーキ
- 胡桃の焼き菓子
- チョコクッキー
- プレーンクッキー
クリームたっぷりのケーキだけでなく、パウンドケーキやクッキーのように食感を変えられるメニューがあるのもポイントです。
個人的には、食べ放題で「ふわっ」「とろっ」が続いたところへ焼き菓子を挟むのが好きです。
口の中に急に「サクッ」が登場すると、甘党の第二ラウンドが静かに始まります。
さらに、2026年6月4日からは夏限定「サマーフェア」が始まり、オーダー形式の公式メニューにも夏向けスイーツが掲載されています。
主なラインアップは次の通りです。 公式スイーツパラダイス+1
- 白妙のヴェールをサンドした白桃ヨーグルトケーキ
- 陽だまりのレモンシフォン
- 〜真夏の果実〜トロピカルマンゴームースケーキ
- 〜NUTS & PALM〜ココナッツのケーキ
- アイランドブルーのホワイトライチムースケーキ
- ミルクのオアシス アロエヨーグルトゼリー
- プラネット
- パイナップルと琥珀のタルト
公式によるとサマーフェアは2026年6月4日から開始され、9月ごろまでの予定とされています。横浜ビブレ店のみ5月30日から変更されたという案内もあります。 公式スイーツパラダイス
白桃、レモン、マンゴー、ココナッツ、ライチ、アロエ、パイナップルと、かなり夏色の濃い構成ですね。
チョコやモンブランのような濃厚系を楽しみつつ、途中でヨーグルトやフルーツ系を挟めるのは、何種類も食べ比べたいときにはうれしい組み合わせだと私は感じます。
なお、公式メニューにはスペシャルコース以上を対象としたハーゲンダッツ・イルジェラートも掲載されています。 公式スイーツパラダイス
利用コースによって食べられる範囲が変わるため、「公式メニューに載っている=どのコースでもすべて食べられる」と考えないことも大切です。
季節メニューについても、終了時期や入れ替えによってラインアップが変わります。この記事の商品一覧は2026年8月17日時点で確認できる内容として捉え、最新の提供状況は公式情報を確認してください。
横浜ビブレ店・名古屋パルコ店だけの限定スイーツもある
オーダー形式メニューのなかでも特に分かりやすい店舗差が、横浜ビブレ店・名古屋パルコ店向けの限定スイーツです。
公式ページには、次の4商品が「横浜・名古屋パルコ限定」として掲載されています。 公式スイーツパラダイス
- いちご畑のスコップケーキ
- スイパラプリンケーキ
- 出来立てシュークリーム
- いちごのショートケーキ
なかでも注目したいのが「出来立てシュークリーム」。
公式の商品説明では、注文ごとにスイパラ特製カスタードホイップクリームをシューに絞って提供する商品と説明されています。横浜ビブレ店・名古屋パルコ店の先行スイーツとして案内されています。 公式スイーツパラダイス
ここはオーダー方式ならではの面白さが見えるところです。
あくまで私の見立てですが、注文後に仕上げる商品の場合、ビュッフェ台へ完成品を長時間並べる方式よりも、オーダー形式との相性がよいと考えられます。
つまりオーダー式は、単に「自分で取れなくなった仕組み」ではなく、注文してから仕上げるスイーツという新しい楽しみ方につなげられる方式でもあるわけです。
上野マルイ店ではどう注文する?口コミ事例から仕組みを確認
「対象店舗は分かったけれど、実際にはどうやって頼むの?」という疑問もありますよね。
ここでは、2026年5月に上野マルイ店を利用した人の口コミで報告されていた事例を見てみます。
まず大前提として、以下は全国共通の公式ルールではなく、その利用者が訪問した時点での上野マルイ店の体験情報です。
ケーキについては、ショーケース前にいるスタッフへ食べたい商品を伝え、1回につき最大5個まで選んで皿に盛り付けてもらう方式だったとされています。
セルフ式のように自分でトングを持って取るのではなく、ショーケースの商品を見ながら選んで伝える形です。
一方で、同じ口コミではパスタやポテトは各テーブルのQRコードを自分のスマートフォンで読み取り、そこから注文する方式だったと報告されています。
さらに訪問時、パスタについては1人前単位で1人につき1回までという注文回数の制限があったとのことでした。
整理すると、その日の上野マルイ店では、
- ケーキ:ショーケース前でスタッフへ対面注文
- パスタ:テーブルからQRコードで注文
- ポテト:テーブルからQRコードで注文
という使い分けだったことになります。
これは、「オーダー形式なら全部同じ注文方法だろう」と思い込まない方がよい理由の一つです。
なお、スイーツパラダイス公式サイトでも上野マルイ店は現在「オーダー形式店舗」として掲載されています。住所は東京都台東区上野6-15-1 上野マルイ2階です。 公式スイーツパラダイス
一方で、1回5個まで、パスタ1回まで、QRコード注文といった細かな条件は公式サイト上で全国共通ルールとして示されているわけではありません。
口コミは実際の利用イメージをつかむ材料としては役立ちますが、訪問後に運用が変わっている可能性もあります。
当日は店頭の案内やスタッフの説明を優先してください。
また、公式のオーダー形式フードメニューを見ると、2026年8月時点ではパスタだけでなく、カレー、スープ、豚汁、塩むすび、フライドポテトなども掲載されています。
夏メニューとしては「彩り野菜と鶏ミンチのカレー」「キャベツとベーコンのコンソメスープ」「茄子とツナのパスタ〜バジル風味〜」も確認できます。 公式スイーツパラダイス
ただし、ここでも店舗差には注意が必要です。
例えば公式情報では、上野マルイ店について、キャンペーン案内のなかでパスタの食べ放題での提供とサラダバーの提供を行っていない旨が案内された例があります。 公式スイーツパラダイス
「オーダー形式メニューのページに載っているから、どの店舗でも同じ条件で食べられる」と考えるのではなく、店舗ごとの提供内容を見るのが安全です。

オーダー形式は不便?メリット・注意点と向いている人を考察
オーダー形式を知ったとき、セルフ式に慣れている人ほど「好きなだけすぐ取れないなら不便なのでは?」と感じるかもしれません。
実際、2026年5月の上野マルイ店の口コミでは、注文個数やパスタの回数に制限があったこと、提供まで時間がかかったと感じたことから、セルフ式の方が量を調整しやすいという趣旨の感想も出ていました。
これは一利用者の体験なので、すべての店舗や時間帯に当てはまるものではありません。
ただ、制限時間のある食べ放題では、注文してから受け取るまでの時間が満足度に影響しやすいという点は、オーダー形式を利用するときの重要な視点だと私は考えます。
例えば最初の注文でケーキを1個だけ選び、食べ終わってから次を悩み始めるより、気になるものを何種類かまとめて選べるルールなら、ある程度先を考えて注文した方が動きやすそうです。
反対に、オーダー形式にも楽しみがあります。
私の見立てでは、ショーケースを見ながら一つずつ商品を選ぶ方式は、「目についたものを全部お皿へ乗せる」という食べ方より、本当に食べたいものを選びやすい仕組みでもあります。
食べ放題へ行くと、なぜか「いっぱい取らなければ」という謎の使命感に襲われることがあります。
でも、本来の目的は個数を競うことではなく、自分がおいしいと思えるものを楽しむこと。
オーダー式なら「最初は苺のショートとガトーショコラ、次は白桃ヨーグルト」というように、味の方向を少しずつ変えて楽しみやすいでしょう。
私なら最初の皿では、濃厚系・さっぱり系・焼き菓子系を混ぜます。
例えばチョコレートケーキ、苺のショートケーキ、白桃ヨーグルトケーキ、胡桃の焼き菓子のように食感と味を分散させると、自分の「今日の一番」が見つけやすくなります。
そして気に入ったものを次でリピート。
食べ放題の幸福は、全種類制覇だけではありません。「これ好き!」を見つけてもう一度食べるのも、立派なパラダイスです。
どんな人にオーダー形式が向いている?
私見ですが、オーダー形式は特に次のような人と相性がよいと考えます。
ショーケースを見ながらじっくり選びたい人には向いています。
自分でトングを持ちながら後ろの人を気にして選ぶより、商品を見て注文する方が落ち着く人もいるでしょう。
また、一度に大量に取るより、数種類ずつ味を比べたい人にも楽しみやすい方式です。
逆に、「食べたら即座に次を取りたい」「少量ずつ何度も取りに行きたい」という自由度を最優先する人は、セルフ式の方を快適に感じる可能性があります。
どちらが上という話ではありません。
セルフ式は自由度、オーダー式は選んで注文する体験。それぞれ楽しみ方の重心が少し違います。
オーダー形式は今後どうなりそう?
ここからは公式情報を踏まえた私の考察です。
2026年8月時点で公式店舗ページには8つのオーダー形式店舗があり、さらに横浜ビブレ店・名古屋パルコ店では、注文後にクリームを絞る「出来立てシュークリーム」のような商品も登場しています。 公式スイーツパラダイス+1
この流れを見ると、オーダー形式は単なるセルフ式の代替ではなく、店舗ごとに商品や提供体験を変えるための仕組みとして活用されていると私は見ています。
特に注文後に仕上げる商品は面白いところです。
今後もこうしたメニューが増えるなら、スイパラは「並んでいるケーキを好きなだけ取る場所」だけでなく、「その場で仕上げてもらうスイーツも一緒に楽しめる食べ放題」へ体験の幅を広げられます。
一方で、オーダー形式では提供スピードが満足度を左右しやすいのも事実でしょう。
注文数の制限や提供待ちがある場合、利用時間とのバランスが重要になります。
だからこそ私は、オーダー方式の評価は「セルフより自由かどうか」だけで決めるべきではないと考えています。
店舗限定商品や出来立てメニューといったオーダー式ならではの価値と、待ち時間・注文ルールを合わせて見ることが大切です。
甘党としては、ケーキを「取る」のも楽しいですが、「あなたに決めました」と指名する時間もなかなか悪くありません。
ショーケースの前では、だいたい三人くらい同時に「私を選んで」と語りかけてくるのが悩みですが。
まとめ|スイーツパラダイスのオーダーメニューは対象店舗とルール確認が大切
スイーツパラダイスのオーダーメニューは、対象店舗でスイーツやフードを注文して受け取る、通常のセルフ式とは異なる提供方式です。
2026年8月17日時点で公式にオーダー形式店舗として掲載されているのは、上野マルイ店、新宿東口店、横浜ビブレ店、名古屋スパイラルタワーズ店、名古屋パルコ店、梅田店、京都河原町OPA店、広島パルコ店の8店舗です。 公式スイーツパラダイス
公式のオーダー形式スイーツメニューには、苺のショートケーキ、ミルクレープ、和栗のモンブラン、チョコレートケーキ、胡桃の焼き菓子などの定番に加え、白桃、レモン、マンゴー、ライチ、パイナップルなどを使った2026年夏の季節商品も掲載されています。
横浜ビブレ店・名古屋パルコ店では、出来立てシュークリームなどの限定商品もあります。
一方、注文方法・一度に頼める個数・対象フードなどの細かな運用は、全国一律とは限りません。
2026年5月の上野マルイ店の利用者口コミでは、ケーキはショーケース前で1回5個まで、パスタやポテトはQRコードから注文する方式だったと報告されていますが、これはあくまで訪問時点での一例です。
利用するときは、
「自分が行く店舗はオーダー形式か」→「食べたい商品は対象か」→「当日の注文方法はどうなっているか」
の順に確認すると迷いにくくなります。
セルフ式の自由さも楽しいですし、ショーケースから一品ずつ選ぶオーダー式にも別のワクワクがあります。
最後は難しく考えすぎず、ケーキを前にした自分の「これ食べたい」を信じるのがいちばんです。甘いものを選ぶ直感は、意外と頼れるものですよ。
よくある質問
スイーツパラダイスのオーダー形式店舗はどこですか?
2026年8月17日時点で、上野マルイ店、新宿東口店、横浜ビブレ店、名古屋スパイラルタワーズ店、名古屋パルコ店、梅田店、京都河原町OPA店、広島パルコ店の8店舗が公式サイトでオーダー形式店舗として掲載されています。 公式スイーツパラダイス
店舗区分は変更される可能性があるため、来店前には公式店舗情報も確認してください。
オーダー形式ではケーキを一度に何個まで注文できますか?
全国共通の「一度に○個まで」というルールは、公式サイトでは確認できません。
2026年5月の上野マルイ店を利用した人の口コミでは1回につき最大5個までだったと報告されていますが、上野マルイ店の訪問時点での事例です。店舗・時期によって異なる可能性があるため、当日の案内を優先してください。
オーダー形式でもケーキは食べ放題ですか?
スイーツパラダイスではコースに応じた食べ放題が基本で、オーダー形式店舗では対象スイーツを注文して受け取る形になります。
ただし、コースによって対象商品が異なる場合があり、店舗限定商品やオプションメニューもあります。食べたい商品が決まっている場合は、利用店舗とコースの最新案内を確認しておくと安心です。



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