ちろぴの×スイーツパラダイスは、本人たち考案のオリジナルメニュー、限定ノベルティ、グッズを楽しめた期間限定コラボです。
2024年12月27日から2025年2月9日にかけて全国5店舗で開催され、コラボメニューの注文には通常のバイキング料金も必要でした。
ちろぴの×スイーツパラダイスでは何が開催された?
ちろぴの×スイーツパラダイスでは、ちろぴのが考案したオリジナルメニューの提供と、限定ノベルティ・コラボグッズの販売が行われました。
株式会社GK Marketingが2024年12月18日に発表した案内では、オリジナルイラストを使用したグッズとともに、ちろぴの考案のオリジナルメニューをスイーツパラダイスで展開すると告知されています。
開催期間は店舗によって異なりますが、全体では2024年12月27日から2025年2月9日までです。
内容を大きく分けると、次の4つを楽しめる企画でした。
- ちろぴの考案のコラボフード
- コラボドリンク
- コラボメニューに関連するノベルティ
- オリジナルイラストを使ったコラボグッズ
ここで、メニューについてひとつ大切な点があります。
今回確認できた公式発表の文字情報では、「コラボフード」「コラボドリンク」が用意されたことは確認できるものの、各商品の正式名称・価格・具体的な食材構成まではテキストとして確認できません。
そのため本記事では、画像だけを見て「これは○○味では?」「おそらく○○円だったのでは?」と推測することは避けています。
スイーツの写真を見ると、つい私は心の中で食材当てクイズを始めてしまうのですが、SEO記事で必要なのは名探偵ごっこではなく正確さです。
確認できないものは、確認できないまま明記する。そのほうが、過去のコラボ情報を探している方にも誤解がありません。
一方で、公式発表が「ちろぴの考案のオリジナルメニュー」とはっきり打ち出している点は、この企画を知るうえで見逃せません。
単に既存メニューへキャラクター名を付けただけの企画としてではなく、ちろぴの本人たちのアイデアを感じられる飲食体験として展開されたことが分かります。
個人的には、ここが今回のスイパラコラボの魅力を端的に表していると思います。
ゲーム実況者のコラボというと、グッズ販売や店内装飾だけでも成立します。それでも「食べるもの」そのものに本人たちが関わっていたことによって、ファンが店内で体験できる世界が一段深くなっていたと考えられるからです。
ちろぴのコラボメニューはどう注文した?
ちろぴののコラボメニューを注文するには、コラボメニュー代とは別にスイーツパラダイスのバイキング料金が必要でした。
開催当時の基本料金は、大人が平日1,690円、土日祝1,890円、小人が1,040円です。
さらに、2024年12月27日から2025年1月3日までは全日が土日祝価格として設定されていました。
つまり、「限定ドリンクを1杯だけ飲みたいので、そのドリンク代だけ支払う」という一般的なコラボカフェとは利用方法が異なります。
スイーツパラダイスのバイキングを利用し、そのうえでコラボメニューを追加注文する仕組みでした。
開催当時の主な利用条件を整理すると、次のようになります。
項目 開催当時の内容
大人料金 平日1,690円/土日祝1,890円
小人料金 1,040円
年末年始 2024年12月27日~2025年1月3日は全日土日祝価格
フード・デザート 入店時のみ注文可能
ドリンク 原則、利用終了時刻の30分前まで追加注文可能
コラボメニュー バイキング料金とは別料金
特に注意したいのが、フードとデザートは入店時しか注文できなかったことです。
席についてから通常のバイキングを楽しみ、「やっぱり限定フードも食べてみよう」と思っても、後から追加できないルールでした。
これは来店前に知っているかどうかで満足度が変わりそうなポイントですね。
ケーキの前では胃袋が予定変更を要求してきますが、このコラボでは胃袋会議を入店前に終わらせておく必要がありました。
一方、ドリンクについては利用中の追加注文が可能です。
ただし、受付は原則として利用終了時刻の30分前までで、当日の混雑状況などによって追加できる数量が制限されたり、注文を受け付けられなかったりする場合もあると案内されていました。
この違いを覚えるなら、「食べ物は最初に決める、飲み物は途中追加の余地あり」と整理すると分かりやすいでしょう。

スイーツパラダイス型のコラボで重要なのは、この「通常バイキング+限定メニュー」という二層構造です。
一般的なコラボカフェではキャラクターメニューそのものが食事の中心になりますが、スイパラではもともとのケーキやフードも楽しみながら限定メニューを組み合わせます。
そのため予算面では、コラボメニューの価格だけを見るのでは不十分でした。
反対に、食べ放題も含めて楽しみたい人にとっては、コラボだけでなくスイーツパラダイス自体も一緒に満喫できるイベントだったと言えます。
ちろぴの×スイーツパラダイスはいつ・どこで開催された?
ちろぴの×スイーツパラダイスは、東京・千葉・大阪・愛知の全国5店舗で順次開催されました。
最初に東京と千葉の3店舗で始まり、続いて大阪と愛知の2店舗へ展開するスケジュールです。
開催日程は以下の通りでした。
開催期間 店舗
2024年12月27日~2025年1月26日 SoLaDo原宿店(東京)
2024年12月27日~2025年1月26日 町田モディ店(東京)
2024年12月27日~2025年1月26日 ららぽーとTOKYO-BAY店(千葉)
2025年1月20日~2月9日 天王寺ミオ店(大阪)
2025年1月20日~2月9日 名古屋パルコ店(愛知)
SoLaDo原宿店は2025年1月1日・2日が店休日、町田モディ店は2025年1月1日~3日が店休日として案内されていました。
また、前半の東京・千葉会場が終了する2025年1月26日より前の1月20日から大阪・名古屋での開催が始まっています。
つまり、1月20日から26日までは首都圏と大阪・名古屋で開催期間が重なっていました。
この日程を見ると、全店舗を完全な同時開催にせず、前半と後半を少しずらして地域を広げた構成だったことが分かります。
ゲーム実況は場所を選ばず楽しめるコンテンツですが、コラボカフェは実際に足を運ばなければ体験できません。
その意味で、東京だけに集中させず千葉・大阪・愛知へ展開したことには、オンライン中心のファン体験を各地のリアルな場所へ広げる役割があったと私は考えています。
なお、このコラボは2025年2月9日をもって終了しています。
現在のスイーツパラダイスの料金、営業時間、予約方法、開催中のコラボは当時と異なる可能性があります。これから店舗を利用する場合は、最新の公式情報を確認してください。
限定ノベルティやコラボグッズはどう販売された?
ちろぴの×スイーツパラダイスでは、メニューだけでなくノベルティとオリジナルグッズも展開されました。
株式会社GK Marketingの2024年12月18日の発表では、コラボフード・ドリンク・ノベルティの案内に加え、オリジナルイラストを使用したグッズ販売も告知されています。
食事だけで完結するのではなく、「食べる」「イラストを楽しむ」「グッズを持ち帰る」という複数の楽しみ方が用意されていたわけですね。
ただし、店頭でグッズを購入するには条件がありました。
グッズだけを目的に購入することはできず、コラボメニューを飲食した利用者のみが購入可能とされていました。
また、事前予約や商品の取り置きには対応していません。
購入については、1人につき1来店1会計のみというルールも設けられていました。
さらに商品ごとに購入制限が設定され、状況によって制限数が変更・解除される場合や、商品が品切れ・販売終了となる場合もあると案内されています。
こうした制限については「ものすごく売れることが確定していた」とまでは言えません。
ただ、少なくとも特定の商品への購入集中や混雑に備えた運用だった可能性があると見るのが自然でしょう。
一方、店舗へ行けない人に向けて通信販売も予定されました。
通販期間として案内されたのは、2024年12月27日10時から2025年2月9日23時59分までです。
販売先はスイパラECとされていました。
この仕組みは、今回の開催地域を考えると特に意味があります。
会場は東京・千葉・大阪・愛知の5店舗ですから、北海道、東北、北陸、中国、四国、九州などに住むファンにとっては、気軽に店舗へ足を運べるとは限りません。
現地でしか味わえない「食事体験」はそのまま残しつつ、グッズには通販という別の参加方法を用意する。
個人的には、リアルイベントの特別感と、遠方ファンへの間口を両立させる設計だったと感じます。
ちろぴのコラボは予約なしでも入店できた?
ちろぴの×スイーツパラダイスは、空席があれば予約なしで利用できる場合もありましたが、公式は事前予約を推奨していました。
座席数には限りがあり、混雑状況によっては入店まで待ち時間が発生したり、入店自体ができなかったりする可能性があったためです。
事前予約にはスイーツパラダイス公式アプリが利用され、各日先着順で受け付けられていました。
予約できる期間は、利用希望日の5週間前から前日の20時までです。
アプリから当日予約を取ることはできませんでした。
当日に利用したい場合は、空席があれば予約なしで入れる可能性があり、店舗への電話や店頭で状況を確認する形と案内されています。
また、アプリ予約には1アカウントにつき1日時のみという条件もありました。
すでに予約を保持している場合、その予約をキャンセルするか、予約した利用日時を過ぎるまで新たな日時を追加できない仕組みです。

この予約ルールは、コラボメニューの注文条件ともセットで考えると重要です。
フードやデザートは入店時に注文する必要があり、グッズ購入もコラボメニュー利用者に限られていました。
つまり、まず店舗に入れることが、その日のコラボ体験すべての入口になっています。
人気企画で「着いてから考えよう」とすると、席を確保できない時点でメニューもグッズも楽しめません。
同じ形式のスイパラコラボへ今後参加するときも、食べたいメニューを考える前に予約状況を確認しておくのが現実的だと思います。
コラボ利用時にはどんな注意事項があった?
ちろぴの×スイーツパラダイスでは、通常のバイキング利用に加えて、コラボ企画ならではの注意事項が設けられていました。
まずグループで来店する場合、コラボメニューを注文するかどうかにかかわらず、グループ全員が同じコースを購入する必要がありました。
「自分はコラボ目的、同行者は通常利用」という場合でも、グループ内で別々のコースを選ぶことはできない仕組みです。
年齢制限そのものはありませんでしたが、小学生以下の利用者には保護者の同伴が求められていました。
また、コラボ開催店舗は専用の貸切カフェではありません。
公式案内では、コラボを目的としていない一般利用者も同じ店内を利用すると説明されています。
そのため、店内で撮影した写真をインターネットなどへ公開する場合は、ほかの利用客の顔や個人を特定できる情報が写り込まないよう配慮する必要がありました。
コラボ特典やグッズについては、店内でのトレーディングが禁止されています。
利用時間外に店内や店頭に滞在し、特典やグッズを交換したり交流したりする行為も、ほかの利用者の迷惑になる可能性があるため控えるよう案内されていました。
さらに、コスプレでの入店も不可です。
本人がコスプレのつもりでなくても、一般の日常生活では見かけない服装などについて、店舗スタッフがコスプレと判断した場合には入店を断る可能性があるとされていました。
ファンイベントでは、つい「好き」を全開にしたくなるものです。
ただ今回のスイパラコラボは、ファンだけで貸し切る会場ではなく一般利用者と同じ空間を共有する企画でした。
この運営形式を理解すると、写真撮影、トレーディング、服装などに細かなルールが設けられていた理由も分かりやすくなります。
ちろぴのの他コラボと比べるとスイパラ企画の特徴は?
ここからは、確認できた事実を踏まえた私なりの考察です。
ちろぴのは2024年にラウンドワンやマリオンクレープとのコラボが発表され、2025年にはBullPuluとのコラボグッズ企画なども展開されました。
そうした流れの中で見ると、スイーツパラダイスとのコラボには「飲食」「滞在」「グッズ購入」を一つの店舗体験として組み合わせた点に特徴があったと考えられます。
マリオンクレープのように特定の商品カテゴリーと組み合わせるコラボでは、目的の商品を購入する体験が中心になりやすいでしょう。
一方、スイーツパラダイスではバイキング料金が必要で、席を利用しながら通常のスイーツやフードとコラボメニューを一緒に楽しみます。
さらに、フード・デザートは入店時注文、グッズは飲食利用者のみ購入可能という条件もありました。
つまり今回の企画では、「限定商品を一つ買って帰る」というより、一定時間その場所に滞在してコラボ全体を楽しむことに重心が置かれています。
ここは、スイパラ型コラボならではのファン体験だったと私は感じます。
一方で、その仕組みには利用者側のハードルもあります。
バイキング料金に加えてコラボメニュー代が必要になるため、限定品だけを少し楽しみたい人には、一般的な単品注文型カフェより予算が大きくなりやすいからです。
さらに、フードやデザートを後から追加できないため、初めて参加する人はルールを知らないと注文機会を逃す可能性もありました。
これは単純に「良い・悪い」で分けるより、通常のスイパラ体験も含めて楽しめる人ほど相性がよい企画だったと見るほうが実態に近いでしょう。
そして、今回最も興味深いのは、やはり公式発表で「ちろぴの考案」とされていることです。
ゲーム実況者と飲食店のコラボでは、キャラクターカラーを反映した商品やオリジナルイラストが中心になる企画も少なくありません。
そのなかで、本人たちがメニュー考案に関わったと明示されていると、ファンにとって料理は単なる記念商品ではなく、「本人たちの発想に触れるもの」という意味を持ちます。
私は、ここにリアルイベントへ足を運ぶ理由が生まれていたと思います。
動画は自宅でも楽しめますし、グッズも通販で手に入る場合があります。
それでもコラボカフェの食事だけは、その期間・その場所で実際に注文して初めて成立します。
しかも食べ終われば、お皿の上からはきれいさっぱり姿を消します。
スイーツ好きとしては少々切ないのですが、この「残らない体験」だからこそ、その日の出来事として記憶に残る面もあるんですよね。
今回のちろぴの×スイーツパラダイスは、グッズ販売だけでは作れない、一定時間その世界観の中で過ごす体験型コラボだったと私は評価しています。
ちろぴの×スイーツパラダイスのコラボ情報まとめ
ちろぴの×スイーツパラダイスは、2024年12月27日から2025年2月9日にかけて全国5店舗で開催された期間限定コラボです。
会場では、ちろぴの本人たちが考案したオリジナルメニューとしてコラボフードやドリンクが提供され、ノベルティとオリジナルグッズも展開されました。
今回確認できた公式発表の文字情報からは、個別のフード・ドリンクについて正式商品名や価格、具体的な食材構成までは確認できません。
そのため、過去のメニューを調べる際には、画像から内容を推測した情報と公式確認できる情報を分けて見ることが大切です。
一方、開催店舗、日程、当時のバイキング料金、予約方法、注文タイミング、グッズ購入条件などは具体的に確認できます。
コラボメニューの利用には通常のバイキング料金が必要で、開催当時は大人平日1,690円、土日祝1,890円、小人1,040円でした。
フードとデザートは入店時のみ注文可能で、ドリンクは原則として利用終了時刻の30分前まで追加注文できる仕組みでした。
店頭グッズについても、コラボメニューを飲食した利用者のみ購入できるなど、単純な物販イベントとは異なるルールが設けられています。
現在はすでに終了した企画ですが、「ちろぴの考案のメニューを、スイーツパラダイスのバイキングと一緒に楽しむ」ことが中心となった体験型コラボだったことが最大の特徴です。
もし今後再びスイーツパラダイスとの企画が行われるなら、メニューそのものだけでなく、予約方法や注文タイミング、バイキングとの料金構成まで先に確認しておくと、より落ち着いて楽しめそうですね。
甘いものを前にした私は落ち着きを失いがちなので、せめて予約と注文ルールだけは冷静に確認しておきたいところです。
よくある質問
ちろぴの×スイーツパラダイスではどんなメニューが提供された?
公式発表では、ちろぴのが考案したオリジナルのコラボフードとコラボドリンクが提供されたことが確認できます。
ただし、今回確認できた公式資料の文字情報では個別の商品名・価格・食材構成までは確認できないため、本記事では推測によるメニュー名の掲載を避けています。
ちろぴののコラボメニューだけを単品利用できた?
コラボメニュー代だけでは利用できず、スイーツパラダイスのバイキング料金が別途必要でした。
開催当時は大人平日1,690円、土日祝1,890円、小人1,040円で、2024年12月27日から2025年1月3日は全日土日祝価格でした。
ちろぴの×スイーツパラダイスは現在も開催している?
現在は終了しています。
東京・千葉の3店舗では2024年12月27日から2025年1月26日、大阪・愛知の2店舗では2025年1月20日から2月9日まで開催されました。



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