ハイキュー×スイーツパラダイス第3弾では、通常店舗に990円のフード・デザート6品、770円のドリンクなどが登場。江ノ島の海の家では別メニューが楽しめます。
2026年8月1日から全国9店舗で開催され、江ノ島では7月31日から「ハイキュー!!海の家」もスタートしました。この記事では、気になるメニュー名・税込価格・内容・開催店舗・注文方法・海の家限定メニューまで、公式発表をもとにまとめます。
ハイキュー×スイーツパラダイス2026のメニューは何がある?
2026年の「HAIKYU!! in SWEETS PARADISE」は、アニメ「ハイキュー!!」とスイーツパラダイスによる第3回目のコラボレーションカフェです。通常のスイーツパラダイス店舗では、日向翔陽や影山飛雄たちをモチーフにしたフード・デザートとドリンクが用意されています。
まず、いちばん知りたいメニューを先に一覧で見てみましょう。
種類 メニュー 税込価格
フード 日向のジャンピングタワーハンバーガー 990円
デザート 影山の王冠ムース 990円
フード 月島と山口のサンドイッチプレート 990円
デザート 谷地のポスターデニッシュ 990円
デザート 西谷のローリングロールケーキ 990円
フード 田中の切り込みオムライス 990円
ドリンク 日向のバナナドリンク 770円
ドリンク 影山のヨーグルトドリンク 770円
ドリンク 月島のショートケーキ風ドリンク 770円
ドリンク 山口の抹茶ラテ 770円
ドリンク 谷地のほうじ茶 770円
ドリンク 西谷のラムネソーダ 770円
ドリンク 田中のオレンジソーダ~メロンパン添え~ 770円
ドリンク ホットドリンク カフェオレ/ミルクココア 770円
通常店舗のフード・デザートは6品すべて税込990円、キャラクタードリンクは税込770円という、かなり分かりやすい価格設定です。
日向・影山・月島&山口をイメージしたメニューは?
「日向のジャンピングタワーハンバーガー」990円は、名前の通り高さのあるハンバーガーが主役。公式メニュー画像では、ハンバーグ、トマト、チーズ、レタスなどを重ねたバーガーに、ポテトが添えられています。
小さな巨人を目指して飛び続ける日向を「高さ」で表現したようなひと皿で、今回のフードの中でも特に写真映えしそうですね。
「影山の王冠ムース」990円は、黒いプレートの上に赤いストロベリームースを置き、白いクリームと星形のチョコレートで王冠らしさを演出したデザートです。
「コート上の王様」という影山の印象を、説明文ではなくデザートの形そのもので見せるのが面白いところ。キャラクターモチーフスイーツは色だけで表現することも多いのですが、これはひと目でテーマを読み取りやすいタイプです。
「月島と山口のサンドイッチプレート」990円は、いちごサンドを中心に、ポテトやケチャップを添えたプレート。月島蛍と山口忠が一緒にモチーフとなっています。
甘いサンドイッチと塩気のあるポテトを組み合わせているので、「スイーツだけだと途中でしょっぱいものが恋しくなる」という甘党あるあるにも、なかなか頼もしい構成です。
谷地・西谷・田中のメニューは?
「谷地のポスターデニッシュ」990円は、白いクリームをのせたデニッシュを、いちごやオレンジなどのフルーツと一緒に楽しむデザートです。
名前に「ポスター」と入っているのも、谷地仁花らしさを感じるポイント。単にキャラクターカラーを当てはめるのではなく、その人物を連想させるモチーフまで料理名へ落とし込んでいます。
「西谷のローリングロールケーキ」990円は、ロールケーキをバレーボールに見立てた遊び心のある一品。周囲にはフルーツやアイス、クリームなどが添えられています。
「ローリング」という言葉を見た瞬間、もう西谷夕の勢いまで聞こえてきそうです。個人的には、今回の6品の中でもキャラクターと料理名の結びつきが特に分かりやすいメニューだと感じました。
そして「田中の切り込みオムライス」990円は、黄色いオムライスの中にケチャップライスを合わせたフードメニューです。
甘いメニューの比率が高いコラボだけに、しっかり食事系を選びたい人にはハンバーガーやオムライスが候補になりそうですね。
キャラクタードリンクは全品770円
ドリンクは日向、影山、月島、山口、谷地、西谷、田中をイメージしたラインナップで、税込770円です。
日向はバナナドリンク、影山はヨーグルトドリンク、月島はショートケーキ風ドリンク、山口は抹茶ラテというように、それぞれ味もかなり異なります。
特に月島のショートケーキ風ドリンクは、白いドリンクにホイップクリームやいちごを合わせたデザート感のある一杯。対して西谷はラムネソーダ、田中はオレンジソーダと、夏らしい爽快系に振られています。
また、温かい飲み物としてカフェオレまたはミルクココアのホットドリンクも税込770円で用意されています。公式メニューでは複数キャラクターから好みのデザインを選ぶスタイルが案内されています。
甘党としては全部並べたくなりますが、ドリンク7杯を一気に並べた瞬間、胃袋のほうから「タイムアウト」の札が上がりそうです。
江ノ島の「ハイキュー!!海の家」限定メニューは?
江ノ島のスイーツパラダイス江ノ島2号店では、2026年7月31日から8月27日まで「ハイキュー!!海の家」を開催。通常のスイパラ9店舗とは違う限定フード、かき氷、ドリンクが用意されています。
通常店と海の家は「場所が違うだけ」ではありません。メニューも特典も別内容なので、どちらを目的にするかで楽しみ方が変わります。
海の家のフード・かき氷はいくら?
海の家で用意されている主なフードとスイーツは次の通りです。
- 烏野高校特製カレー:1,540円
- 合宿後のBBQセット:1,980円
- ヒナガラス・カゲガラスのかき氷:1,210円
- ツキガラス・ヤマグチガラスのかき氷:1,210円
- ノヤガラス・タナカガラスのかき氷:1,210円
「烏野高校特製カレー」は、カレーライスに色鮮やかな野菜を合わせたボリューム感のある一皿。「合宿後のBBQセット」は肉や野菜を盛り合わせた、海の家らしい豪快なメニューになっています。
私はここが今回の第3弾らしさを象徴しているように感じます。
通常のコラボカフェではハンバーガーやロールケーキなど「キャラクターを料理に落とし込む」方向ですが、江ノ島では部活の夏、合宿、海といった情景そのものを食事にしているんですね。
かき氷も3種類あり、ヒナガラスとカゲガラス、ツキガラスとヤマグチガラス、ノヤガラスとタナカガラスという組み合わせ。それぞれ色やトッピングが異なり、真夏の江ノ島という舞台にもよく似合います。
江ノ島限定ドリンクは7種類・各990円
海の家では、次のキャラクタードリンクが各990円(税込)で提供されています。
- 日向のオレンジドリンク
- 影山のブルーソーダ
- 月島のレモネード
- 山口のメロンソーダ
- 谷地のパイナップルドリンク
- 西谷のアイスキャンディソーダ
- 田中の乳酸菌ドリンク
通常のスイパラ店舗では日向がバナナドリンク、影山がヨーグルトドリンクなのに対し、海の家では日向がオレンジ、影山がブルーソーダへ変化しています。
この差は意外と重要です。
同じキャラクターでも会場に合わせて味を変えているため、通常店舗と海の家の両方を訪れても同じドリンクを繰り返すだけにはならない設計になっています。
海の家にはテイクアウト限定メニューもある
さらに江ノ島では、2026年8月1日からテイクアウトメニューも提供されています。
主な商品は次の4種類です。
- ミニハイキュー!!まん:990円
- ハイキュー!!チュロス:660円
- クリアボトル付ドリンク:2,000円
- ハイキュー!!ラムネ:990円
クリアボトル付ドリンクでは、レモネード、カルピス、オレンジドリンク、アイスティーから好みの飲み物を選べます。
店内メニューだけでなく持ち歩ける商品まで設けているのは、海辺という場所との相性がよいですね。
なお、江ノ島2号店は食べ放題店舗ではありません。通常のスイーツパラダイスと同じ感覚で「バイキングも付く」と考えないよう注意してください。
ハイキュー×スイパラのメニューはどう注文する?
通常のスイーツパラダイス9店舗では、コラボメニューだけを単品利用する仕組みではなく、別途バイキング料金が必要です。
つまり料金は基本的に、
選択したバイキングコース料金+注文したコラボメニュー料金
となります。
たとえば「日向のジャンピングタワーハンバーガー」ならコラボメニュー代は990円ですが、それだけを支払って利用するわけではありません。通常店へ行く場合は、この料金体系を予算に入れておきましょう。
グループで利用する場合は、コラボメニューを注文する人としない人が混ざっていても、グループ全員が同じバイキングコースを購入する必要があります。
フード・デザートは入店時に注文する
ここは訪問前に覚えておきたい重要ルールです。
フードとデザートのオーダーは入店時のみで、あとから追加することはできません。ドリンクについては原則として利用終了時刻の30分前まで追加注文できます。
ただし、当日の状況によってドリンクの追加数量が制限されたり、追加注文を受け付けられなかったりする場合があります。
ですから、「ハンバーガーとロールケーキ、どちらにしよう……」という幸せな悩みは、できれば入店前に済ませておくのがおすすめです。
バイキングも同時に楽しむことを考えると、コラボフードを主役にするのか、デザートを主役にするのかまで決めておくと注文しやすいでしょう。
コラボメニューの特典は?
通常のスイパラ店舗では、コラボメニューを注文した利用者向けにペーパーランチョンマット全1種と、オリジナルコースター全7種が用意されています。コースターはコラボメニュー1品の注文につき1枚、全7種からランダム配布です。
一方、江ノ島の海の家では店内でコラボカフェを注文した利用者向けに、オリジナルうちわ全1種と、海の家デザインのオリジナルコースター全7種が展開されています。
つまりメニューだけでなく特典まで会場別です。
通常店舗と江ノ島を両方楽しむ人にとっては、単なる同一イベントの別会場というより、2種類のコラボ企画を巡る感覚に近いと考えたほうが分かりやすいでしょう。
ハイキュー×スイーツパラダイス第3弾はいつ・どこで開催?
「HAIKYU!! in SWEETS PARADISE」は全国9店舗で開催されていますが、開催期間は店舗ごとに異なります。
開催期間 店舗
8月1日~8月31日 新宿東口店、天王寺ミオ店
8月1日~8月12日 横浜ビブレ店
8月1日~8月16日 名古屋パルコ店、京都河原町OPA店、広島パルコ店
8月1日~8月20日 町田モディ店
8月15日~8月30日 仙台パルコ店、福岡パルコ店
2026年8月17日時点では、横浜ビブレ店、名古屋パルコ店、京都河原町OPA店、広島パルコ店での開催は終了しています。
一方、新宿東口店、天王寺ミオ店、町田モディ店、仙台パルコ店、福岡パルコ店では開催期間内です。町田モディ店は8月20日までなので、これから向かう方は特に日程を確認しておきたいところです。
また、町田モディ店は8月19日、天王寺ミオ店は8月25日が店休日と公式ページで案内されています。
江ノ島の「ハイキュー!!海の家」は7月31日~8月27日。場所はスイーツパラダイス江ノ島2号店で、神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19・西浜海水浴場にあります。営業時間は10時30分~19時30分で、8月27日は15時閉店予定です。
開催期間、営業時間、店休日などは変更される可能性があるため、訪問直前には公式の最新案内も確認してください。

ハイキュー×スイーツパラダイスは予約したほうがいい?
混雑が予想される日に確実性を高めたいなら、スイーツパラダイス公式アプリから事前予約しておくのが安心です。
通常店舗の席予約はアプリのみで受け付けており、各日先着順。予約可能期間は利用希望日の5週間前から前日の20時までで、アプリから当日予約はできません。
また、1つのアカウントで予約できるのは1日時のみです。予約をキャンセルするか予約日時を過ぎると、新しい日時を予約できる仕組みになっています。
予約なしでも空席があれば利用できる場合がありますが、混雑状況によっては待ち時間が発生したり、入店できなかったりする可能性があります。
江ノ島2号店についても公式アプリで事前予約を受け付けており、空席時には予約なしで利用できます。ただし混雑時には長時間待つ場合や、予約満員で利用できない場合があります。
限定メニューは商品や特典が品切れになる場合もあるため、「行く日を決めたら予約、当日は最新情報を確認」という流れがいちばん分かりやすそうです。
コラボグッズはメニューを注文しないと買えない?
通常店舗では、コラボグッズのみを購入することはできません。コラボメニューを飲食した利用者が購入対象となります。
グッズの事前予約や取り置きも行われておらず、購入は入店後の制限時間内です。一部商品は品切れや販売終了となる場合があり、商品ごとに購入制限が設けられることもあります。
江ノ島の海の家でも基本的にコラボメニューを利用した人がグッズを購入できますが、テイクアウトメニューを購入した人もグッズ購入が可能と案内されています。
トレーディングタオルキーホルダーは990円に訂正
価格情報でひとつ注意しておきたいのが、「トレーディングタオルキーホルダー」です。
スイーツパラダイスは2026年7月27日更新の案内で、当初発表していた税込660円を訂正し、正しい販売価格は税込990円と発表しました。
初期の告知画像や保存していた情報を見ている場合は、古い価格と混同しないよう注意してください。
通常店のコラボグッズは後日、Yahoo!ショッピング内のスイーツパラダイス公式ショップでも販売予定と案内されています。ただし販売時期や取扱商品は変わる可能性があるため、最新情報の確認が必要です。
第3弾のメニューから見える今回の特徴は?筆者の考察
今回の2026年版メニューを実際に並べてみると、単に「キャラクターカラーの料理を作った」だけではないことがよく分かります。
通常店舗では、日向の「ジャンピング」、影山の「王冠」、西谷の「ローリング」、田中の「切り込み」と、キャラクターを連想させる言葉やエピソードを料理の形や名前に変換しているのが特徴です。
私は、ここがキャラクターコラボメニューとして面白い部分だと感じました。
色だけでキャラクターを表現するメニューは写真を見ないと意味が伝わりにくいことがありますが、「ジャンピングタワーハンバーガー」「ローリングロールケーキ」のように名前そのものに物語があると、ファンは料理を見た瞬間に作品とのつながりを楽しめます。
さらに今回特筆したいのが、江ノ島の海の家を通常店舗とは別設計にしていることです。
2026年6月25日のアニメ公式発表時点から、スイパラ店舗と海の家では異なるコラボメニューや一部グッズを用意すると告知されていました。実際、通常店のハンバーガーやムースに対し、江ノ島では烏野高校特製カレー、合宿後のBBQセット、かき氷と、夏の屋外イベントらしい料理へ大胆に切り替わっています。
これは「同じイベントを別会場でも開催した」というより、同じ描き下ろしテーマから2つの飲食体験を作った企画と見るとしっくりきます。
通常店なら冷房の効いた店内でスイーツやバイキングと一緒に楽しむ。江ノ島なら海辺でカレーやBBQ、かき氷、ソーダを楽しむ。
同じ推しでも、場所が変われば似合う味が変わるのです。
特に江ノ島で「合宿後のBBQセット」を持ってきたところは上手いなあと感じます。夏、部活、仲間、合宿という「ハイキュー!!」と相性のよいイメージを、一皿で連想させやすいからです。
そしてもうひとつ、実際に訪れる人の目線では注文方式の事前確認が満足度を左右すると思います。
通常店舗ではフードとデザートが入店時しか注文できません。しかもコラボメニューとは別にバイキングも楽しむため、胃袋には思った以上の仕事量が待っています。
そのため、「入店してから写真を見て決めよう」より、
食べたいコラボメニューを先に1~2品決める → バイキングとのバランスを考える
という順番のほうが動きやすいでしょう。
スイーツ愛好家としては、限定だからと全部を詰め込むより、食べたかった一皿を最後まで「おいしい」と思える状態で味わうほうをおすすめしたいです。
また、2026年版を検索する際は過去開催の画像との混同にも注意が必要です。
今回は公式が具体的な2026年メニューを公開しているので、料理名だけでなく価格や写真まで2026年版の公式情報と照合するのが確実です。検索結果に出てきたパンケーキや過去のドリンクを、今回の第3弾メニューだと思い込まないようにしましょう。
まとめ|ハイキュー×スイーツパラダイス2026は通常店と海の家でメニューが違う
2026年の「HAIKYU!! in SWEETS PARADISE」第3弾では、通常店舗に税込990円のフード・デザート6品と税込770円のキャラクタードリンクなどが登場しています。
主なメニューは「日向のジャンピングタワーハンバーガー」「影山の王冠ムース」「月島と山口のサンドイッチプレート」「谷地のポスターデニッシュ」「西谷のローリングロールケーキ」「田中の切り込みオムライス」です。
一方、江ノ島の「ハイキュー!!海の家」では、烏野高校特製カレー1,540円、合宿後のBBQセット1,980円、3種類のかき氷各1,210円、キャラクタードリンク各990円など、通常店舗とはまったく異なる夏仕様のラインナップが楽しめます。
通常店舗ではコラボメニュー料金とは別にバイキング料金が必要で、フード・デザートは入店時のみ注文可能です。一方、江ノ島2号店は食べ放題店舗ではありません。
2026年8月17日時点ですでに終了している店舗もあり、残り期間も店舗ごとに異なります。
推しのメニューを目の前にすると「全部ください」と言いたくなる気持ちは、とてもよく分かります。けれど、まずは行きたい店舗の日程を確認して、通常店と海の家のどちらのメニューを狙うか決めておくのが、今年のハイキュー×スイパラを気持ちよく楽しむ近道です。
よくある質問
ハイキュー×スイーツパラダイス2026のフードはいくらですか?
通常のスイーツパラダイス店舗では、「日向のジャンピングタワーハンバーガー」などフード・デザート6品が各990円(税込)です。別途バイキング料金が必要です。
ハイキュー!!海の家では通常店舗と同じメニューを食べられますか?
いいえ。江ノ島の海の家と通常のスイーツパラダイス店舗ではメニューが異なります。海の家では烏野高校特製カレー、BBQセット、かき氷、海の家限定キャラクタードリンクなどが提供されています。
コラボフードやデザートは途中で追加できますか?
通常店舗ではフードとデザートは入店時のみ注文可能です。ドリンクは原則として利用終了時刻の30分前まで追加できますが、当日の状況によって制限される場合があります。



コメント